黄昏の柳国に はたらく女たちが 灯火をかかげる。 なんつって。色んな意味で、そんな絵です。 リクは「柳を見て回る、楽俊とたま(楽俊はほてほて歩行)」 でした。描いているうちに楽俊とたまはどうでもよくなって、 とにかく生活臭さというか、十二国の民の視線というか、 そういうものを描きたくなって・・・。なのでこの絵の主人公は 全然この2匹じゃないです。(よしっささんすみませんっ;) 目指したものの雰囲気が少しでも伝わると嬉しいなぁ。 ぼんぼりを掲げる女性、ラフな下書き段階ではただ戸口に立って 客寄せしてるだけだったのですけど、「もっと働かせてよ!」 と(私が)言われたのか、いつの間にか力仕事してます。 一生懸命働く姿というのは、本当に美しいですね。大好きです。 あっとちなみに、このお店は宿屋のつもりでした。高級料亭でも 良いかもしれませんvv |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||