六太と梨雪
■六太と梨雪■

アニメのセル画みたいなのを目指して!・・・いろいろと、やったことないソフトの 使い方とかしてみたんですが、 主線がカクカクになってしまったのが予想外でした。フムー、汚い。

えとー、少しだけ補足を。場所は蓬山、年代は300年以上前で、 氾麟はまだ雛の状態。

今の梨雪は、ぜったい六太より背高いんです(←思いこみ)。なのでこの氾麟はまだ子供。 六太って末っ子だけど、なんとなーく子供の面倒見が良いと思いませんか? あと、生まれながらにレディーファーストを身につけている気がする・・・。
尚隆が女性に優しくするときは、意図してるときなんです。つまり後天的に身に付いたもの。 六太は、きっと天然。自然にそうしちゃう、というか。
麒麟だからとかそういうことでは全然無く(景麒を見てみい)、自然に、 そして押しつけがましくなく、女子供を気遣ってくれる気がします。

つまり生まれつきのタラシなんだ。
ああ、かっこいいなぁ、六太〜vvv


・・・なんて言ってたら、またもや素敵ssを頂いちゃいました!↓

氾麟「ねぇねぇ、延麒〜」
延麒「ん?なんだ?」
氾麟「今回はいつまで蓬山にいられるの?」
延麒「そうだなー。氾麟が帰れって言うまでかなー。」
氾麟「そんな、帰れなんて私が言うわけないじゃない。あっ!あそこで今、お魚が跳ねた!!」
延麒「麒麟が嘘をつくとここの魚は跳ねるんだよ。(笑)」
氾麟「嘘じゃないも〜〜ん。」
延麒「ほら、また魚が跳ねた。(笑)」
氾麟「(泣き顔)」
延麒「あー、ごめんよー。嘘つきなのは俺の方なんだ。」
氾麟「…」
延麒「ずっと氾麟のそばにいてやりたいけど、尚隆を一人にしておくと、ロクなことしやがらねーからさ。ごめんな。」
凛娜さんから頂いた、「タラシ六太ss」です!きゃ〜vv

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