景麒と陽子
■景麒と陽子■

「麒麟景麒に騎乗した陽子」が正式。
躍動感というのは、やはり表現するのが難しいですね。どうもこう、納得できる形になりませんでした。色々と改善の余地はあるんですけど、もうどこをどういじっていいのか・・・。 というか、ものすごく細かく背景を描いたのに、出来上がりにはほとんど関係なしですかい。画面下方の、色とりどりの物体は人間ですよ、に・ん・げ・ん!あしからず!

このシーンは、十二国記一番の見せ場と言って良いくらいにカッコイイ場面ですね!陽子が、鈴と祥瓊をちらりと目の端に捉えて、笑みを返そうとするシーン。大好きです。でもリクエストを頂かなかったら、一生描いていないことでしょう。 だって文章だけでおなかいっぱいですもん。わざわざ自分の絵でイメージ壊すこともなし。
でもリクエスト頂けて、本当に色々勉強になりました。ありがとうございましたv あ、でもコレで皆さんのイメージをぶち壊してしまったら本当に申し訳なく・・・。

(03/3/12)

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