![]() 大学の友達どうし総勢4人で、フランスはパリへ旅行に行ってきました。例の如くレポートします。 ●一日目(05年1月10日) 伊丹空港から成田空港まで飛んだあと、成田からフランスへ直行便でシャルル・ド・ゴール空港を目指します。成田→フランス間は13時間なので、実質エコノミー症候群との戦いです! ところで、一週間日本とお別れなので、日本の味を持って行こうということで成田空港でこれ(↓)を購入しました。
梅しば。 こーーれーーがーー、フランスで何度も私のコスモを燃え上がらせてくれた元気のでるクスリになったので、梅好きな方には海外旅行のお供に俄然お勧めします。 ちなみに、換金は日本でしちゃった方が良いということなので、こちらも成田で円をユーロに替えてしまいます。6万円相当をユーロに替えました。友達はトラベラーズチェックとユーロと両方に分散して換金していましたが、私はなんだかめんどくさかったので全額ユーロで替えました。 シャルル・ド・ゴールに到着し、 これから一週間お世話になるホテルまでバスで連れて行ってもらって、その時点で現地時間18時です。昼食・夕食は自分たちで確保しなければならないので、夕飯を求めてホテルの近くを歩き回りました。 バスの中から「フランスっぽい〜!!」風景を見るには見てたんですがイマイチ現実感が沸かなかった私たちも、こうして町を歩いていると、段々と外国っぽさを感じてきました。しかもその初歩きが夜道です。(この時期は4時ごろからもう暗くなる) 右も左も分からない外国の夜道…怖いです。 とにかく見つけた小さなパン屋でパンを買うことにしましたが、店番をしている二人の女性はおしゃべりに夢中で、客の方を見ようともしません。あとあとになって分かったのですが、フランスでは店員どうしがおしゃべりしながら接客するのはどうも普通のことのようです。あと、ちょっと関係ないですが、レジ打ちを全然いそがないのも印象的でした。日本だと高速の職人技でピピピーとレジ売ってピーガシャン(引き出し開く音)タスタスタス(おつりを取る音)はいありがとうございました次の方どうぞってかんじに、一度に二つくらいの動作をしながら客をさばいていきますが、こちらはたとえどんなに客が並んでいようと、一つ一つの動作をゆっくりとこなします。この商品はえーーっとそうそうこのキーを押すでしょ、それからおつりが一枚、二枚、三枚…という感じです。 まあ、良し悪しでしょうねえ。のんびりしていて良いなあとは思いました。 ともかく無事にパンは身振り手振りで買い、この日は終了。 ついでなので、一週間でよく使ったフランス語を最初に書いておきます。勉強したことがなくて、友達の会話集で見ただけなので色々違うかもしれませんが、たぶん通じてはいた(と思う)。 ▼ボンジュー(ル) (こんにちは) 人に会ったとき、店に入るときなど、必ず使ったあいさつ。「ボンソワー(こんばんは)」もあるらしいが、使い分ける余裕なんてない ▼メルシー (ありがとう) なにかしてもらったら必ず。道をよく人に聞いたので、多用。 ▼シルブプレ (お願いします) ほしいものの後ろに付けるだけ。アン シルブプレ!(ひとつちょうだい!) ▼パルドン (すみません) 人にぶつかったりしたとき。日本ではよほどひどくぶつかったときじゃないと謝らないけど、フランスではちょっと触っただけでも謝ります。 ▼エクスキュゼモワ (すみません) 上に同じ。「すみません」と「ごめんなさい」くらいの違いしかないのかな?使いどころも上と同じ。 ▼ジュブドゥレッサ (これをください) 商品を指差して「じゅぶどぅれっさ!」。 便利。 ▼ケスクセ? (これは何ですか) でもこれを聞いてフランス語でガーッと答えられたらお手上げなのですが(笑) 実際に使ったフランス語はこれで全部です。あとは全部簡単な英語。けっこう英語通じます。 あと、一緒に行動する人の人数を覚えておくことは必須でした。私たちは4人だったので「キャト(ル)」。何度も聞かれたのですぐに覚えてしまいました。ちなみに1,2,3はご存知「アン ドゥー トロワ」です。 ●二日目(05年1月11日) 元気なうちに広範囲を移動しようということで、今日は モンマルトル散策+サクレ・クール寺院見学 ↓ 凱旋門(登る) ↓ シャンゼリゼ通り(歩く) ↓ オペラ・ガルニエ見学 ↓ セーヌ川(船) と強行スケジュール。 ●サクレ・クール寺院 Googleで画像検索したらすごい出てくると思うので、写真撮ったけど割愛! とにかく擬音語であらわすと「どーーーん!」って感じです。写真では伝わらない大きさ!丘のてっぺんに建っているので、よけいに大きく感じます。急な坂と階段を登りきったときのパッとひらける感じは気持ち良かったです。大きい! あと白い! 寺院前からのパリの眺めも最高です。寺院の中も天井が高くて感動でした。 椅子に座って、友達に「サクレ・クール」の名前の由来を説明していたら、前に座っていた女性に「シーッ」と注意されてしまいました。かなり小声で話しても、音が響きます、聖なる場所なので教会は注意注意 (*∵)ハズカシイ 朝だったし、1月はすごいオフシーズンなので、観光客は少なかったです。(この後どこへ行っても。「すごい並ぶ!」と脅された場所もことごとく並びませんでした。) でもここで、アメリカから観光に来たというリチャードさん(推定55歳)と知り合いました。しかしまだアタマが外国仕様になっていない私たちは、ヒアリングは何とか出来るものの、喋るのにはしどろもどろ(というか単語。) ちなみに4人のうち私を含む3人は受験英語ならそこそこ、1人は英語まったく苦手、という構成です。 受験英語はやはり本場の会話には太刀打ちできないのか!? 以降にご期待!(何だこれ) ●モンマルトル 寺院を下っていけば、その道々が私たちの想像する「フランス」っぽい住宅が立ち並ぶ地域です。素敵な写真を撮ったのでそれを。
フランスっぽさは微塵もかんじられない写真でごめんなさい ●凱旋門 モンマルトルからメトロ(地下鉄)に乗って、凱旋門を目指します。地下から上がってきたら、もう目の前にまた「どーーーん!」と凱旋門です!これも皆さん知ってるでしょうので割愛。というか、門自体の写真は こんなのしか撮ってませんでした。(右側の足の部分)とにかく凱旋門は登ろう!ということになっていたので、問答無用で螺旋階段を上ります!上ります!上ります。上ります… 上り…ま…… 省 略 はーはー言いながらやっと頂上に到着です。距離よりも、小回りならせん階段に死ぬほど酔います。うぇっぷ
ちなみに、螺旋階段は上りよりも下りが怖いです。冗談じゃなく、文字通りに、気が狂いそうになります。何が違うんだろうかしら… ●シャンゼリゼ通り 友達の一人が、ブランド品を見たいということだったのでシャンゼリゼも歩きました。見てみたかったルイ・ヴィトン本店の巨大バッグがナマで見られて感激です!ほんとうに巨大!ほんとうにバッグ! ブランド店は、入るのが怖くて外で待ってました。 だって黒服のSPがドアを開けてくれるんだ…。オドオド。下心がなくても挙動不審になってしまいます。 一生かかわりたくない世界だな…と思うそんな私は1500円のカバンを4年ほど毎日使ってるよ。まだまだ使うつもりだよ。安くてもけっこうもつもんだよ。 ここらでお昼の腹ごしらえ。どの店に入っていいのか分からなかったので、「果たして味は一緒なのか」という疑問を胸にマクドナルドへ! 私は大好きなフィレオフィッシュを食べました。 うーん?フランスのは微妙に味がくどい…? 店内で、手にジャラジャラとコインを持ったジプシー風の女性に「1ユーロください」とかなんとか言われたのを軽く無視して、オペラ・ガルニエへ! ●オペラ・ガルニエ ゴージャスで格式高いことで有名なオペラ・ガルニエ。ガルニエ(古くて高級)ではなくオペラ・バスティーユ(新しくて比較的カジュアル)の方でオペラを見れたら良いねーと話していたのですが、結局チケットが取れなかったので、豪奢な方の館内見学だけで我慢しようという感じです。 我慢どころかお腹いっぱいでした! これはゴージャス!一見の価値アリです!
随所に人の顔が彫ってあって、それがみんな愉快な顔をしているので、探しているだけで楽しいです。激怒している顔、大泣きしている顔とかあって面白かったです! ここは劇場の天井画がシャガールで、それも見ました。絵は、パリの観光パンフレットのイラストみたいだなあとおもいました。 ●セーヌ川 アルマ橋の近くから、セーヌ川クルーズの船(バトー・ムッシュ)が出ていて、友達が「絶対夜に乗った方がいいんだって!」と言っていたので、日が暮れてから乗ります。冬季は特に出航時間がまちまちなので(雑誌やネットでそれぞれ違うことが書いてある)、絶対に現地で確認した方が良いです。 パリで冬で夜なんて寒くて寒くて船に乗って観光どころじゃないという情報もあったので心配していましたが、幸運にもこの日はあんまり寒くなく、思う存分夜景を楽しめました。ただし、この日を逃していたらあとはもう寒くてダメだったと思われます。 友達が「夜!」と言っただけあって、やはり夜は絶景でした。美しい建物は全部ライトアップされていますし、たくさんある橋も一つ一つ個性的で楽しいです。何よりも、鳥たちがライトアップされて綺麗です! 以上で一日目のハードスケジュールは完了! 途中道に迷ったりしてかなりの距離を歩きましたが、なんにしてもメトロは便利! この一日で4人ともほぼ完璧に乗り方をマスターしました。マスターも何も、本当に簡単なんです。日本もああいうシステムにならねえかなあ〜。 |
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